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大河原リバーサイドスケートパークは西暦2000年頃に、当時この町のスケーター達が自由に滑れる場所欲しいという事でチカラを合わせ、大河原スケートボード愛好会を立ち上げ、大河原駅前の街頭に立って町内の人々に対して署名活動を行い、町に嘆願書を提出して出来上がったスケートパークです。

 

 ただし場所が河川敷に有る為に、今まで幾度となく、大雨による白石川の増水でセクションを全て流されてしまい壊滅と再建を繰り返し、一時期衰退の一途を辿った時期もありました。

 現在は大河原スケートボード愛好会が中心となり、地元のスケーターを増やそうという事でスケートスクールやスケートボード体験会を開催しながら、老若男女 関係なく楽しめるスケートボードを通じて町の活性化に取り組んでいます。

今の所、無料で遊べるパークですがセクションの維持、メンテナンスは募金活動にて賄っています。

お気持ちの有る方は大河原スケートボード愛好会の本部のある“あそう整骨院” 毎週土曜日開催のスケートボードスクール&体験会の受付テーブルにて募金活動を行っておりますのでご協力お願い致します。

尚、このリバーサイドスケートパークは利用者がこのパークのルールを守るの事を約束に、大河原町が場所を​提供して頂いてます。スケーターがルールを守らなければ閉鎖もあり得ますし、利用するにあたり登録制になるかもしれませんので、利用の際は利用時間と注意事項を確認してご利用ください。

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